Step ITエンジニアを目指す5STEP

この活動は、子どもが創ったデジタルコンテンツやプログラムなどをNFT化して、
子ども達に直接コンテンツの費用を支払い
世界中の子ども達の生活を支えているプロジェクトです。

子どもたちは無償教育を受けながらステップを通してITエンジニアを目指せます。

この理念に賛同した協賛企業が続々と集まっており、
ITを活用し子どもたちにダイレクトで支援。
We are the 未来プロジェクトの活動は世界で広がり続けています。

プロジェクトにご参加いただける個人・団体を募集しております。
詳細ご確認の上お問合せください。応募お待ちしております。

\子どもたちの未来のために/ すべての学びをサポート

1回きりの体験だけではなく、5つのステップで
継続的な学びを支援します。

STEP1

子どもたちに絵を描いてもらおう!

イラストは様々な企業が買取。Tシャツやその他商品として販売し、収益は子供へ還元されます。

絵を描いてNFTにしよう

  1. 1子どもたちに独創性のある絵を描いてもらいます。
  2. 2描いてもらった絵はNFT化して、世界でただ一つのデジタルアートとして登録してイラストはアパレル企業が買取。
  3. 3買い取ってもらった絵はTシャツとして販売。収益は子どもへ還元されます。
STEP1

3Dデザインをつくろう!

3Dデザインを無償教育。3Dデザインはグッズ化し販売、収益は子供へ還元されます。

3Dを作ってメッセージドールにしよう

  1. 1無償の3Dモデリング講座を開催。
    子どもたちに3Dデザインを作成してもらいます。
  2. 2子どもたちの作品をロボットマートで3Dプリンターで出力
  3. 3ロボットマートにて出来上がったオリジナルのメッセージドールを販売。
    収益は子どもへ還元されます。

メッセージドールとは・・・?

メッセージドールとは、60年代から70年代頃にアメリカで流行したラバー素材の置物のことです。

1968年に誕生し、ユーモラスなメッセージを入れてからはアメリカ人の感性にヒットし莫大に売れていきました。

当時のアメリカでは送りたい相手によって、感謝の言葉、愛の言葉などを選び、口では伝えられない想いを言葉に込めてプレゼントしていました。

現在の日本では、
ヴィンテージショップなどでしか本物は手に入れづらく、80年代後半には製造が中止してから現在も製造されていない為、希少価値が高いと言われています。

STEP3

ゲーム開発にチャレンジしよう!

ゲーム開発を無償教育。開発されたゲームは企業が買取、
収益は子供へ還元されます。

ゲームの開発者にチャレンジしよう

  1. 1無償のゲーム開発講座を開催。
    子どもたちに自分が楽しいと思うゲームを作ってもらいます。
  2. 2子どもたちが作ったゲームはゲーム会社が買取ります。
  3. 3買い取ってもらったゲームを元に得た収益は子どもへ還元されます。
STEP4

プログラミングで色々動かそう!

プログラミングを無償教育。

プログラマーになろう

  1. 1無償のプログラミング講座を開催。
    プログラミングの仕組みを理解しましょう。
  2. 2プログラミングを覚えて色々なものを動かしてみよう。
STEP5

ITエンジニアになろう!

世界でITエンジニアとして活躍します。

ITエンジニアとして世界で活躍しよう

IT Cross 財団は子どもたちの未来のためにすべての学びをサポートしています。

ここまでのステップを進んできた子どもたちはすでに立派なITエンジニアです。

世界中のIT企業が子どもたちと一緒に働くこと、または子どもたちが立ち上げた会社と協業できることを楽しみにいます。